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2011年03月のアーカイブ
友人から「東日本大震災支援 チャリティーコンサート&即売会」のお知らせがありましたのでご紹介いたします。
『東日本大震災支援チャリティーコンサート&即売会』
テーマ:心をつなごう ハーモニー
東日本大震災被災地への支援金を集める目的の、上田市内音楽活動諸団体による会場参加型コンサート。
上田から“元気と希望”のメッセージを発信!!
開催会場:上田創造館
開催日時:4月17日(日)12:30開場 13:30開演~15:00終演 15:30閉店
入場券:1000円(座席指定なし)※小学生以下無料
●コンサート(出演)
上田少年少女合唱団、ふれあいハーモニー川辺、声楽:宮本貴子・松坂聖子、フルート:武田理恵子・小林文恵、西内小学校金管バンド、上田市消防団音楽隊
●即売会
主に地元産商品(食品・工芸品など色々・・)
<主催>東日本大震災支援うえだ女性ネット実行委員会
<共催>上田市
<協賛>NPO法人うえだ地域創造支援機構
<後援>上田商工会議所、信濃毎日新聞社、読売新聞社長野支局、東信ジャーナル社、信州民報新聞社、NBS長野放送、上田ケーブルビジョン、丸子テレビ放送、丸子有線放送、川西有線放送(順不同)
<チケット取扱店>
平林堂書店(原町店)、(上田原店)、サイトー時計店(丸子)
詳細は以下よりご確認下さい。
↓
「東日本大震災支援 チャリティーコンサート&即売会」
被災地の東北や関東だけでなく、この辺りでも店頭から水がなくなりました。 自分はともかく、将来のある子供達には出来るだけ安全な物を・・・気持ちはよく分かります。 自分も同じです。 それでも、現在の状況は異常だと感じます。
ここで書く事ではないのは重々承知していますが、テレビで津波の映像を繰り返し見たからでしょうか、原子力発電や放射線への知識不足からでしょうか、自分達が得られる情報の少なさ、あやふやさからでしょうか、この震災が起きてから自分自身が被災者なわけでもないのに、精神的にどんどんネガティブに、不安定になって行きました。 「自律神経失調症?」とも感じました。
で、今回の水不足。 このパニックのような他の人たちの動きに、自分自身はかえって吹っ切れたような気がしています。
今回の原発事故で検出されている、放射性ヨウ素131の半減期は8日、セシウム134の半減期は2年、セシウム137の半減期は30年。 参考までに、長崎に投下された原子爆弾に使われた、プルトニウム239の半減期は2万4000年!。 広島に投下された原子爆弾に使われた、ウラン235の半減期は約7億年!!。 原爆で沢山の方が亡くなり、現在に至るまで後遺症を抱えた方が大勢いらっしゃる。 でも皆さん逃げ出さず、今、広島も長崎も、農業、漁業を営み、しっかり生きている。
自分も、この日本に生まれた以上、ジタバタせず、前向きに頑張ろうと思います。
4月に入ると、狂犬病の集合注射が始まります。 もう1週間もすると、ご自宅にも通知の葉書が届くと思います。 当院では、申請書を兼ねる通知葉書をお持ち頂ければ、集合注射と同じ料金で接種が可能です。
そして自分にも獣医師会の一員として、10日を越える集合注射の担当日が割り振られています。 自分が担当する日につきましては、午前中が休診となってしまいますので、来院時にはお電話等でご確認下さい。
集合注射担当日:
4月8日(金)、4月10日(日)~18日(月)、4月20日(水)
尚、午前中につきましても、急患、投薬やフードのみの方については、副院長等病院に残るスタッフで対応致しますので、まずは電話でお確かめ下さい。
東北地方太平洋沖地震で被災された方々への支援物資も、物資自体はあってもガソリン、軽油などの燃料不足で充分に行き届いていないと聞きます。
この辺りでも、運送業の方々は軽油などの燃料確保に随分苦労されているようです。
医薬品、フードなどの輸送にも影響が出てきているようで、幾つかの医薬品が手に入り難くなっています。 東北地方に物流センターがある幾つかの製薬会社では、メーカーからの出荷が止まっており、今後の目処も立たない状態だそうです。
甲状腺機能低下症に処方しているお薬は、既に新しく入手する事が出来なくなっています。 ニュースでも流れたらしく、早速使われている飼い主さんからお問い合わせがありました。 現在、当院で治療中の5頭については、其々に1か月分の在庫があります。 それ以降にも欠品が続くにようであれば、薬用量を減らすなどの対策が必要になるかもしれません。 そのため、其々に公平に分配させて頂きますので、ご理解、御協力お願いいたします。
今回の東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。 そして、犠牲になった方々には言葉もありませんが、ひたすらご冥福をお祈り致します。
テレビで流れる津波の映像には胸が痛くなります。
自分が卒業した大学は、獣医学部が青森県十和田市にあります。 そして、水産学部(現在は 海洋生命科学部)が、今回大きな被害を受けた大船渡市にあります。 こちらの三陸キャンパスでは、在校生、教職員で安否の確認が出来ない方がまだいるそうです。
気仙沼、釜石、大船渡、宮古、久慈、八戸・・・大きな被害が出た地域には、学生時代よく釣りなどに出掛けていました。 福島、宮城には親戚もいます。
まだ余震も続き、全てが終わったわけではありません。 原発も心配です。
まずは、一人でも多くの命が助かりますように。
そして、お互い力を合わせて当たり前の毎日を取り戻しましょう。
節電、ガソリン、灯油などの燃料を大切に使う。 ひとりひとりが出来るところから始めましょう。