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2011年01月のアーカイブ
渡り鳥の移動に伴ってか、全国的に鳥インフルエンザの被害が拡大しています。
既に、ニュースなどでも報道されていますが、今日、小諸で死亡したコガモから鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 (現段階では、簡易検査のみでの判定です。)
勿論、大きな被害を出す可能性のある恐ろしい病気ですが、不必要に大騒ぎせず、冷静に対応したいものです。
以下に上小地域の担当機関、部署の連絡先を記します。
野鳥: 長野県上小地方事務所 林務課 (0268-25-7137)
ペットの小鳥: 長野県上田保健福祉事務所 (0268-25-7174 《夜間・休日は23-1260》)
養鶏場等: 長野県佐久家畜保健衛生所 上田支所 (0268-23-1260)
昨夜、右手の親指から中指の辺りが妙に痛くて、「なんだろう?」って考えていたんですよ。 手荒れで、あちこちひび割れているから、その一部かな?とか。
今日、「ブチちゃん」の尿道閉塞を処置していて思い出しました。 「そう言えば、一昨日も同じ事をしたんだった。」、指の痛みは尿道閉塞の処置をしたからだ、と。
「猫の尿道閉塞」は、尿道が詰まって、オシッコが出なくなってしまう病気です。 尿道に詰まる物は、尿石であったり、血の塊、炎症細胞、滲み出た蛋白、剥がれた細胞等様々です。 いずれの場合でも、出来るだけ速やかに、詰まったものを取り除いてあげないと命に関わります。 尿道に管(カテーテル)を入れ、生理食塩水の圧力で少しずつ洗い流しながら詰まった原因を取り除きつつ、膀胱まで通していきます。
「ブチちゃん」の場合は、「ストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)」と呼ばれる尿石が原因です。 膀胱の中にも沢山溜まっていて、これを取り除かないと、すぐにまた詰まってしまいます。
生理食塩水を注射器で注入し、抜き取り、注入し、抜き取りを繰り返し、膀胱洗浄をします。
2時間半、膀胱洗浄した結果がこれです。
「2時間半でこれだけ?」とかって思います?
この冬初のまとまった雪でした。 しかも、この寒さ!
今朝は、寒さで鍵穴が回らなくて、病院に入ることが出来ず、かなり焦りました。
北海道で10年以上を過ごしましたから、雪や寒さにまつわるエピソードは山ほどあるのですけど、ダントツにショックだったのは、雪で車が潰れてしまった時・・・です。 さすがに、言葉を失いました。
自分の住んでいた日高地方は、決して雪の多い所ではないんですけど、不運に不運が重なって、車を入れていた倉庫ごと潰れてしまって・・・今思い出しても悲しくなります。
こちらに戻って来て、改めて驚いたのは、雪かきした雪を道に投げるヒトが結構多い事。 車が踏めば早く溶けるって事なんだと思いますけど、どうなんでしょう?
寒いですねぇ。 諏訪湖では、「御神渡り」が見られたそうですから。 特に昨日は休み明けと言う事もあってか、全然病院内が暖まらなくて、飼い主さん達も上着を脱げない感じでした。 寒い病院なんて嫌ですよね。 ・・・改善します。
寒いと言えば、特に小鳥やハムスターなどの小動物、あるいは爬虫類などでは、低温が命を脅かす事もあります。 随分前の話ですが、自分にも苦い思い出があります。 真冬にヒーターが壊れて、当時飼っていた熱帯魚を全滅させてしまいました。 すぐにバックアップ用のヒーターを用意したりもしたのですが、なんとなく怖くなってしまって、それ以来熱帯魚は飼えずにいます。 ご注意下さい。
「そらちゃん」やっと退院できました。