« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »
2009年01月のアーカイブ
チビちゃんのお家は、チビちゃんを含めて4匹の犬を飼っています。 病気の予防もしっかりしている、優等生の飼い主さん。 今日、お母さんが、見知らぬ仔犬を抱いて来院しました。 「あれっ? そのコは?」と尋ねると、「昨日、お父さんが拾ってきちゃって、4匹も5匹も同じだろうって言うから・・・」との答え。 お父さんが、1週間程前から、ジョギング中の山道で見かけるようになったらしいのですが、どうやら捨て犬らしいと言うことで保護する事にしたのでそうです。 チビちゃんの家に拾われるなんて、運の良いワンちゃんです。 名前はハナちゃんだそうです。
しかし、未だに山に子犬を捨てるヒトもいるんですね。 信じられません。
今日の午後、来年度の狂犬病集合注射の打ち合わせ会議があります。 そのため、ご迷惑を掛けしますが、午後は休診とさせて頂きます。
病院の移転のお祝いに貰った鉢植え。 この寒い時期に、健気にも3シーズン目の花を咲かせてくれました。 花の名前も分からないし、手入れもよく分からなくて、自由に伸び放題。 今シーズンの花が終わったら、少し手を入れないといけませんね。
先週末は、睡眠不足などもあって、体力、気力がかなりダウンしていました。 子供と話をしていた時も、かなり愚痴っぽくなっていたんだと思います。 小学生の娘は同情して聞いてくれていましたが、最後に何気なく「父さん、動物病院の仕事好きなんでしょ?」と聞かれました・・・・・。 これにはグサッときました。 確かに、自分は子供の頃からなりたかった「獣医さん」になってるんですよね。 あー、痛いところを突かれた。 反省、反省。

日曜日、スーパーで買い物をしていると、一角にものすごい量の「合格祈願菓子」。 「ウカール」とか「キットカット」とかは、以前からこの時期見かけましたけれど、今やバレンタインデーのチョコレート並みです。
(お店で撮るのは気が引けたので、写真は、日経トレンディネットからお借りしました。)
「カールで受かーる」で『ウカール』。 「キットカットできっと勝つ」で『kitkat』。 「柿の種」を使った『勝ちの種』。 殆どが語呂合わせですけど。 「受験に勝つ」で『カツ』を食べるって言うのは、昔からありましたよね。
『コアラのマーチ』も昔からありますけど、「コアラは寝ていても木から落ちない。」って所から、受験のお守り代わりになったって聞いたことがあります。 ちょっと、こじ付けっぽい気もしますけど、いかにも女の子が好きそうですもんね。
うちの子供たちが受験を経験するのは、まだまだ先の話ですけど、その頃には面白がって買い込んでしまいそうな気がします。
開院当初は、去勢手術後、避妊手術後にも摘出した精巣や、卵巣、子宮を膿盆などに用意して、退院時に飼い主さんにお見せするようにしていました。 ただ、「イヤイヤ、私は見せて頂かなくても結構です。」と遠慮される方が殆どだったので、今ではこちらからお出しする事はなくなってしまいました。 勿論、飼い主さんのご要望があれば、退院時に確認して頂くようにしています。
最近、珍しく飼い主さんの方から、「取り出したタマタマ、見せて頂けますか?」と聞かれました。 勿論、お断りする理由はありません。 「ホラホラ、○○ちゃんも見せてもらいな。」と、一緒に来ていた小学生位のお子さんにも差し出します。 お子さんは「えっ!私も?」と言う顔で、恐る恐る覗き込んでいました・・・。 その方は更に、「ウチの妹の所は、ホルマリンに入れてとってあるんですよ。」と仰る。 思わず「趣味悪いですねぇ。」って言っちゃいました。
しかし、愛犬の一部とは言っても、精巣をホルマリン漬けにして残しておきたいと思いますか? その妹さんのリクエストなのか、それともそちらの先生はいつもそうしていらっしゃるのか。 ちょっと驚きました。
自分が勤務していた牧場の社長は、とにかく早寝でした。 元々、朝の早い仕事ですし、特に社長は米国や英国の方たちからの連絡が多かったので、当然と言えば当然だったと思います。 それでも、大学のOB会の連絡で、21:00頃電話をかけてきた学生を「今、何時だと思ってるんだ!」と怒鳴りつけた話は有名で、皆結構気を遣っていたようです。
当時、自分も朝は早かったですけど、若かった事もあって、さすがに毎晩9時に寝るなんて事はありませんでした。 でも、最近では9時過ぎの電話に「何時だと思ってるんだ!」と、イラっとしている自分がいます。 不思議なものです。
棚卸しの数字を眺めて、改めてフードの値段が上がっている事を実感しました。 ここ、1、2年でほぼ2倍になっています!。 バイオエタノールに引っ張られた穀類の高騰は、本当に凄まじいものがあります。
アメリカでは、更に収量を上げるために、遺伝子組み換え作物への転換を進めているようですから、「安全な食べ物」となると、その値段は更に上がってしまうのでしょうね・・・・。
病院から出しているフードの殆どは、病気の治療、予防を目的とした処方食です。 特に、泌尿器系の処方食はお薬としての意味合いも強く、場合によっては命に関わる事もあります。 早く落ち着いて欲しいですね。
例年、1月7日か8日に、国分寺の「八日堂縁日」に出掛け、達磨と蘇民将来を求めています。 子供のころは、1月7日の夜に、父親が仕事から戻るのを待って、家族揃って歩いて行きました。 寒いし、狭い参道に1、2時間も並ばなければならない八日堂縁日は、子供だった自分にとってあまり楽しいものではありませんでした。 今となってみれば、家族の思い出ですけど。
今年は7日の夜に行く予定でいたのですが、風邪でダウンしてしまいました。 妻には「自己管理が出来てない。」とか言われる始末。 今年の正月は、早寝早起きで、お酒もあまり飲んでいないのに・・・・
そんなわけで、昨日、母親と子供達だけで「八日堂縁日」に行って来て貰いました。 写真は、子供達の買ってきたちび達磨。