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2008年09月のアーカイブ
先週、mocoちゃんたちのママから、紅イモを使ったスイートポテトを頂きました。 星型の犬用クッキーが載っているのがアスカの、その他が自分達の為に頂いたものです。 見た目の紫が鮮やか、味もまろやかで美味しかったです。 アスカもパクッ!モグモグ、ゴックン!、ペロリ、でした。
http://blog.ipetclub.jp/mocomoco820/archive/319
今入院している黒猫に名前は無い。 ご自宅の庭に倒れていたこの猫を、放っておけずに「もう、だめだと思うんですけど・・・。」と言いながら連れてこられた。 猫白血病ウイルスの感染があり、それに伴うと思われる重度の免疫介在性貧血がある。 状態としては、かなり悪いけれども、なんとか命は取り留めそうだ。
保護した方は、「猫は死期が近づくと姿を隠すって聞くのに、なんで家の庭にいたんですかねぇ。」と不思議がられていた。 確かに、昔からそう言われている。 でも、夢を壊すようで申し訳ないのですが、「死期が近づいた猫が、姿を隠す。」わけではなく、「外に出た猫が、衰弱して家に戻れなくなってしまう。」と言うのが実際のようです。 「象の墓場」の伝説が作り物であるように・・・。 猫の持つ、ミステリアスな雰囲気が、そんなイメージを作ったのかもしれません。
保護された方は、御自宅を死に場所に選んだこの猫に、不思議な縁を感じておられる様子。
今日は、大星斎場で「動物慰霊の会」に出席して、沢山の飼い主さんたちと一緒に、自分の関わった命に花を手向けてきました。
最近、「これ以上、手の施しようがない。」とか「飼い主さんから治療の同意が得られない。」とか「思うように治療の成果が上がらない。」とか「大学病院に紹介しなきゃ。」とか、悩ましいケースが多くて、落ち込んでいました。 でも、交通事故でグシャグシャになった「ゆずちゃん」が、来る度に綺麗になってきたり、全身ハエウジだらけで、高齢犬のようにヨボヨボ歩いていた「クロちゃん」が別人(別犬)のように元気に、跳ねる様に来院してくれると、やっぱり勇気付けられますねぇ。
初めて来た時のクロちゃんは、「どこのwater dog?」と言う感じのドレッドヘアー。 と、言うより「全身が毛玉の塊」でした。 しかも、毛玉の下にウジが湧いていて・・・。 飼い主さんには、かなり厳しい事を言ってしまいました。
2日がかりで、全身の毛玉を刈り取って、ウジを取り除きました。 ウチのスタッフもかなり頑張ってくれましたけど、クロちゃんもその間、ずっとおとなしくしていてくれました。 本当に可愛い、いい子です。 刈った毛で、スーパーのレジ袋が3つ一杯になりました。 毛を刈ってみると、クロちゃんは多分トイプードルのmix犬じゃないかと思います。 とにかく、見た目は、来た時の半分になり、特に、頭なんか1/4になっちゃって・・・、一番びっくりしていたのは飼い主さん。 曰く、 「本当はこんな犬だったんですねー。」(笑)
まだ、身体中ウジに喰われて穴だらけですが、1ヶ月もすればきっと綺麗に治ります。 飼い主さんも、かなり反省している様子ですし、これからは大丈夫でしょう。 とても元気になって帰って行きました。
この写真じゃ、なんだか分からないですよね? 家のベランダにネズミみたいな糞が落ちているのは知っていたんですけど、なんだかよく分からなくて。 先日、点検に来て下さった住宅メーカーの方が「蝙蝠が休憩場所に使っているようですね。」と教えてくれました。 なるほどねぇ、納得。 「蝙蝠が休憩に使うくらいなら、別に構わないですけどね。」と答えると、「放っておくと、ものすごく集まるようになって、糞はすごいし、追い払えなくなりますよ。」と教えてくれました。 その夜、注意してみていると、確かに蝙蝠の鳴き声がします。 一応、追い払っておきましたが・・・
蜂の巣にしても、小鳥の巣にしても、今回の蝙蝠にしても、確かに汚したり、雨樋を詰まらせたりと、家にとっては迷惑物ですけど、命が通っている感じがして、そんなに悪い気はしないです。
MOCO&OTTIママから、ウチのアスカに手作りのケーキを頂きました。 素直に「スゴーイ」と言える出来栄えですね。 見事です。 勿論、味の付けていないワンちゃん仕様。
アスカはこの8月7日に10歳になりました。 「月遅れの誕生日プレゼントに」と、頂いたケーキをお皿に乗せて目の前に置きましたが、全く興味なし。 どうやら、自分の食器と、直接、手からもらうものしか「自分の食べ物」と言う認識はないらしい。 そうやって育ててきたんだから当然と言えば当然なんですけどね。 手にとって差し出すと、写真を撮る暇も無く、パクッ!!!とあっという間に食べてしまいました。 ご馳走様でしたー!