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写真はニホンマムシ。 見るからに怖そうですが、この時期は繁殖シーズンで、攻撃的になることもあるそうです。 活発に活動するのは雨上がりの夕方から夜なので、その時間に田んぼのあぜなどを散歩されている方は要注意です。 今、マムシに咬まれたワンちゃんが治療中です。 命に別状は有りませんが、咬まれた右手は、恐ろしく腫上がり、皮膚や皮下識が壊死して溶解して、飼い主さんでも目を背けたくなるような状態です。 でもピークは越えた様なので、後は根気良く再生を待つ事になりそうです。
実際にマムシに咬まれたらどうしましょう? 10~25%は毒が入らないと言われてはいますが、毒を吸出し、洗浄するのがまず第一になるでしょう。 でも、なかなか難しいですよね。 毒が急速に全身に回らないように、心臓に近い一関節上で緩く駆血して、安静にして運ぶようにしましょう。 マムシの毒は出血毒、溶血毒が主体なので、出血、腫れ、組織の壊死が中心になり、死に至るケースはそれ程多くはありません。 でも、ヘビなんか見つけると、よせばいいのにワンちゃん達ってちょっかい出しますからね。 取り合えず、頭の隅にいれて置いて下さい。