熱中症

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昨日当たりから、全国各地で熱中症が多発しているようです。 当院では、今年はまだ熱中症での来院はありませんが、先日他院での報告を聞いたばかりです。 車内や締め切った部屋で多く見られますが、勿論野外でも起こることがあります。 シーズーやパグなどの所謂"短頭種”と呼ばれる犬種での発症が最も多く、次いでラブラドール・レトリバーの発症が多いので、特に注意が必要です。
基本的に、飼い主さんが、気を付けていれば防げる病気なのですが、もしそう言う状況になってしまったら、とにかく早い治療が必要になります。 軽度のものであれば、涼しい所で休ませてあげるだけで回復することもありますが。 まず、応急処置として、ワンちゃんの身体を濡らす、あるいは濡れたタオルをかけて扇風機などで風を送ります。 そして、状態に気を付けながら、速やかに病院に運びます。 重症であったり、処置が遅れると死んでしまう事も多い疾患です。 まずは予防を心掛けてください。 飼い主さん御自身も、こまめに水分を摂って、暑い夏を乗り切りましょう 

投稿者:akiyama 2007年08月04日 11:49

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