2007年03月のアーカイブ

引っ越しスタート

引っ越しだと言うのに、早朝から雷雨!、強風!。 地鎮祭からすっかり雨男になってしまいました。 幸い、早い時間に雨も上がり、引っ越しは順調(?)に進んでおります。 明日の午前中には殆どの物を運ぶ事が出来そうなので、あとはひたすら片付けですね。 実習生や4月から病院で働いてくれる動物看護士さんも、元気良く動いてくれるので本当に助かってます。 

投稿者 akiyama : 20:18 | コメント (6)

荷造りしながら

本日で、ここ住吉の病院での診察は終了しました。 4月2日、新病院でのリニューアルオープンに向けて、慌しく引っ越しです。 ここに入居して3年3ヶ月。 自分でも思いがけない速さでの移転となりました。 お金の無い自分には、「まだ使えるのに、もったいないなぁ」と言う感傷は正直、かなりありますけど、これもタイミングですから、心機一転です。 この3日間は入院を受けない予定だったのですが、かなり重症の猫を預かってしまいました。 そのまま返すには忍びない状態だったので・・・ まぁいいです。 今夜は、この子の様子を見ながら荷造りします。

投稿者 akiyama : 21:48 | コメント (0)

米国産牛肉

昨日、西友は「関東の20店舗で米国産牛肉の販売を再開する。」と発表した。 西友の親会社である米ウォルマート・ストアーズの意向もあるのだと思うけれど。 これまでの経緯を見てきて、申し訳ないが、自分は米国産牛肉を食べる気にはなれない。 米国産牛肉の使用を明言している、ファミリーレストランなども意識的に避けている。 もっとも、今の時代、牛脂など自分の知らないところで原材料として使われている物も少なくないとは思うけれど、それでも自らの意思で避けられるものは出来るだけ避けておきたい。 特に、将来のある子供達の為に。 今まで病院に泊まるときなどに、西友のお弁当やお惣菜を利用させてもらってきたが、見直す必要がありそうだ。 

投稿者 akiyama : 11:53 | コメント (2)

卒園式

下の娘の卒園式があった。 入園した頃はオムツをしていたのだから、随分成長したものだ。 小学校への入学準備も着々と進んでいる。 自分も置いていかれないように進んでいかないと。
今日は、ちょっと時間ができたので、髪を切ってもらいに行って来た。 時間がある時はマッサージもしてもらうのだけど、いつも肩から背中にかけての筋肉の凝りに驚かれる。 「今日も、岩みたいですよ。」と言われてしまった。 目が悪いせいか、姿勢が悪いせいか、高校の頃からとにかく肩凝りがひどい。 病院の固い床に布団を敷いて寝たりしてるのもよくないんだろうなぁ。 新しい病院では、もう少し環境を整えたいなぁ。

投稿者 akiyama : 20:45 | コメント (0)

メニュー・フーズ社による、米国でのペットフードのリコール

3月16日にカナダの大手ペットフード製造会社「メニュー・フーズ社」が、同社製造のペットフードのリコールをプレスリリースしました。 http://www.menufoods.com/recall/同社製造のペットフードを食べた犬や猫、約10頭が腎不全で死亡しており、2006年12月3日~2007年3月6日までに出荷されたペットフードを全て(犬用フード50品目、猫用フード40品目)リコールすると発表しています。
現段階では調査中ということで、原因物質、フードとの因果関係等についての発表はありません。
日本ヒルズ・コルゲート株式会社(ヒルズ)
アイムス・ジャパン株式会社(アイムス・ユーカヌバ)
レッドハート株式会社(ニュートロ/ナチュラルチョイス)
等メニュー・フーズ社に委託製造しているフードメーカーは沢山ありますが、今回問題が起きているのは、北米輸出向けのもので、日本輸出向けとは別ラインのようです。 従って、各メーカーは日本国内流通向けの製品については問題ないとの発表をしています。 ただし、通販などで北米向け流通品を個人輸入、並行輸入している方も多いようですから、それらについては自己責任で製造年月日の確認をした方が良いと思われます。
この手の情報は、いつものことながら、自分達獣医師にすらリリースが遅く、情報が少なくて、ともすれば見逃してしまいがちです。

投稿者 akiyama : 09:45 | コメント (0)

引越し準備

本日、消防の検査、完了検査が行われ、新しい病院の建物が公に承認されたものとなりました。 電話の移転手続き、工事、看板の設置、窓などの装飾、移転のお知らせのダイレクトメールや新聞折り込み広告等、本格的に忙しくなってきました。 取引先、関係機関への届出や住所変更手続きも沢山あります。 「あっ、そう言えば・・・」と言うのもどんどん出てくるんでしょうね。

投稿者 akiyama : 15:26 | コメント (2)

3月に入って

3月に入って、猫の泌尿器疾患が増えている。 急性、あるいは慢性の腎不全、下部尿路疾患~尿道閉塞・・・ 例年、冬になると増える病気の代表格が、猫の下部尿路疾患だけれども、今年は暖冬だったせいか思ったほどには多くなかった。 その反動だろうか、突然冬に逆戻りした3月にどどっと症例が集中した。 この寒波のせいなのか、発情シーズンのストレスが影響しているのか、理由はともかくその殆どが持続点滴による輸液管理を必要となる。 必然的に家に帰れない夜が増える。 引越しを前に体調を崩したくは無いが、こればっかりは仕方が無い。

投稿者 akiyama : 21:16 | コメント (0)

春休み・・・

春休み、夏休み。 正直、憂鬱。 診察に子供達がついて来るから。 診察台の上の犬や猫にやたら手を出す、問診や説明の途中に割り込んでくる。 動物達は落ち着きをなくす。 飼い主さんも子供に気を取られて、説明を聞いていない。 説明するこちらも子供に気を取られて診察に集中できない。 自分が子供のとき「大人の話に割り込んではいけない」とよく叱られた。 その様に、子供に注意する飼い主さんは殆どいない。 自分もイライラしているし、動物達はバタバタするし、ちゃんとした診察はできない(修行不足・・・)。 別に子供だけの問題ではない。 中学生、高校生、大人になっても診察の妨げになる人達は沢山いる。 勿論、その反対もある。 「何をするんだろう?」「何でそうするんだろ?」キラキラした目で一生懸命見つめている子供達もいる。 診察を邪魔しない、質問したいのを我慢している子供達には自分から話しかけたくなる。 不思議に思う事にはできるだけ答えてあげたい。 「この差は、一体なんだろう?」     

投稿者 akiyama : 21:52 | コメント (0)

新病院の全貌現る

2007.3.17-2.JPG
いやー、新病院の全貌が見えてまいりました。 自分で言うのもなんですが、考えていた以上に立派な病院ができました。 完成したら、もっと大きな写真でどどーんとアップしましょう。 建物に負けないように、中身もしっかり頑張らないといけませんね。 

投稿者 akiyama : 20:41 | コメント (0)

避妊手術

昨日避妊手術をした猫は、既に妊娠していました。 まだ体長1cmにも満たない胎仔が7頭・・・。 残酷だと感じる方も少なくないだろうと思う。 ただ、この猫はノラで、殆ど触る事もできない。 面倒を見ている方がやっと捕まえて、手術に連れて来られた。 「これ以上、可哀相な仔猫を増やさないように。」と、奇特にも面倒を見ている全てのノラちゃんの去勢、避妊をされている。 こちらとしても、命の芽を摘み取る事が本意ではないけれど、これは仕方がないと思う。 せめて、しっかり供養してあげたい。 
一昨日は、帝王切開をした。 こちらは、胎仔を生かす為の手術だ。 両者のギャップの大きさに、ちょっと複雑な気分だった。 

投稿者 akiyama : 12:36 | コメント (0)

確定申告

今年も、確定申告が終わりましたねぇ。 1月から帳簿整理を始めたのを、ブログにも書いたのですが、結局終わったのは一昨日の13日。 しかも、診察の後、夜の9時まで商工会議所の方に付き合ってもらってなんとか仕上げました。 自分では2月中に終わらせる予定だったんですけど、どうしてこう言う事になってしまうのか。 まだ、納税は済んでいないですが(今年から消費税もあるし・・・)、ともあれ、一段落。 本格的に病院の移転準備を始めます。 

投稿者 akiyama : 11:07 | コメント (0)

ヒレンジャク

PICT0476.JPG
今日、保護されてきた「ヒレンジャク」です。 何かにぶつかったのか、外傷のようですが骨折などはありません。 入れられていたリンゴ1/4個を半日で食べてしまう位食欲もあり、とても元気なので、何日か抗生物質を投与すれば元の場所に戻って行けるだろうと思います。 綺麗な小鳥です。

投稿者 akiyama : 17:52 | コメント (0)

地方競馬

地方競馬の衰退が深刻化して久しい。 新潟、高崎、実際に既に幾つかの競馬場は廃業に追い込まれているし、競走馬生産のお膝元、北海道競馬ですらその存続が危ぶまれている。 競走馬の生産頭数もピーク時に比べると2/3程まで落ち込んでいる。 既に競馬の世界から離れたとはいえ、やはりこの状況は寂しい。 同じ事はプロ野球でも言える様な気がする。 かつて、プロ野球中継、特に巨人戦などは鉄板中の鉄板、ドル箱だったはずだ。 それが今や、今シーズンは、日テレですら巨人戦中継の時間延長をしないらしい。 トップの選手が次々に大リーグに行ってしまう現状では、日本のプロ野球は大リーグの2軍でしかない。 2軍の勝ち負けに対して興味が持てないのは、無理のない話だ。 その反面、野球では地方での独立リーグが活発になってきている。 最近も、北信越ベースボール・チャレンジ・リーグが立ち上がった。 競技人口の裾野を広げること。 この地道な努力はとても大切だと思う。 それに、甲子園での高校野球は、未だにすごい人気だ。 この、「自分達の代表」と言う感覚がプロスポーツを根付かせる大切な要素だと思う。 実際、アメリカではプロのスポーツチームはオーナーの会社名を背負わない。 例え、オーナーが変わっても「ニューヨーク・ヤンキース」であり、「シカゴ・ブルズ」だ。 それを模したJリーグが成功している。 競馬も「中央は中央、地方は中央のお下がり」のような構図を変えるべきだと思う。 新馬戦(デビュー戦)は地方で行い、勝ちあがった馬が中央で日本一を競う様になれば、もっとファンの地元意識を煽るのではないか。 例えば、笠松競馬から国民的スターになったオグリキャップのように。 2004年の米国2冠馬”ウォーエンブレム”も、1歳時にわずか2万ドルで取引され、マイナーなイリノイ州でデビューしながら勝ち上がってきた馬。 「デビュー戦から追いかけているんだよ。」「自分達が育てた馬」そう言う気持ちがファンを支えているのではないでしょうか。 やっぱり、裾野を広げる努力が大事だと思います。   

投稿者 akiyama : 21:34 | コメント (0)

敬語

「最近の若いヒトは敬語が苦手」とよく言われる。 でも、大人が使っている言葉だってたいしたことはない。 テレビで特集があったけれど、若い人たちは敬語自体を知らないわけではないようだ。 尊敬語、謙譲語、丁寧語、ペーパーテストでは結構できている。 使う場面がわからないだけだ。 実習生には実習前に必ず、「とにかく、飼い主さんへの挨拶だけはきちんとして下さい。」と話していますが、ある実習生は来診された飼い主さんに「いらっしゃいませ。」、帰り際には「ありがとうございました。」・・・・確かに敬語であいさつではありますが、使う場面が違うだろうと。 こうなると、「苦手」と言うより一般常識の問題。 自分が病院に行ったとき「いらっしゃいませ~」と言われたら、帰り際に「毎度ありがとうございます。」「又のお越しをお待ちしています。」と言われたら・・・違和感を感じないのだろうか。 ペットビジネスに関する専門学校は沢山あって、実習生を紹介してくるけれど、その仕事に見合った服装、態度、言葉使い位は教えてから送り出していただきたい。

 

投稿者 akiyama : 09:44 | コメント (2)

インフルエンザ3

犬で言えば、パルボ、ジステンパー、アデノなど、猫で言えばヘルペス、カリシ、パルボ、白血病、エイズ等、問題になるウイルス感染症はとても多い。 飼い主さんにはいつも、「ウイルスには抗生物質は効かないし、特効薬もありません。」と話をします。 とても驚かれる飼い主さんが多い事に、自分は驚かされます。 それでも、「インターフェロン」にはある程度の効果が見込めます。 『インターフェロン』は、ウイルスをやっつけると言うより、体の細胞の抵抗性を高めて、ウイルスの増殖を抑える薬です。 
 そして、インフルエンザには「タミフル」がありますね。 自分が処方してもらったのは「リレンザ(ザナビミル)」というドライパウダーを吸入するお薬でした。 両者ともA型、B型のインフルエンザの増殖に必要なノイラミダーゼを阻害することで、発熱時間と罹病期間の短縮するお薬だそうです。 ありがたいです。 まだ、のどの痛みは残っていますが、そのほかの症状はほぼ治まりました。 

投稿者 akiyama : 18:34 | コメント (0)

インフルエンザ2

土曜の午後、来診された方、ご迷惑をおかけしました。 まだ本調子とは行きませんが、飲み干したビタミンウォーターのペットボトルの山と反比例して、熱も下がり随分楽になりました。 普段から「病気を予防する為にワクチンを接種しましょう。」などと言っているくせに。 ぐずる子供達にもワクチン接種を受けさせたのにも拘らず、今年は自分のワクチンは打たずにおりました。 まさに「医者の不養生」でございます。 昨朝、久々に家に戻ると、子供達に「風邪がうつるー」と逃げられてしまいましたが、「風邪じゃなくてインフルエンザだ。」と弱弱しく言い返すだけの自分でありました。

投稿者 akiyama : 15:46 | コメント (0)

インフルエンザ

一昨日の夜、「なんかのどが痛いなぁ」とは感じていたのですが、朝になったら悪寒、頭痛、全身の筋肉痛。 熱も出ていて、「これはまずい」と思いながらも、1日フラフラしながら仕事をしました。 動物や飼い主さんには何の責任もないのですが、そう言う時に限って重症例が次々と・・・要看護の症例も含めて3頭が入院していたので、自分もそのまま病院に泊まりました。 「一晩寝れば、何とかなるだろう」と思っていたのですが、むしろ悪くなっていて、全身の筋肉痛のせいか、立っている事もきつくなってきました。 患者さんも多かったので午前中は頑張ったのですが、さすがに限界で意識が朦朧としてきたので、病院に行って来ました。 「インフルエンザですね。」と先生・・・やっぱりね。 今年はワクチン打たなかったしなぁ。 そんなわけで、午後から休診にさせて頂きました。 本当に申し訳ありませんでした。 薬のおかげで少し楽になってきましたが、重症のミーコちゃんが入院しているので、今夜も病院の床に布団を敷いて寝ています。 こう言う仕事ですから、仕方ないですね。 病院に隔離されていれば、子供達にうつさなくて済むかなぁとポジティブに考えております。

投稿者 akiyama : 22:19 | コメント (0)
Search