セカンドオピニオン

 言葉として定着してきたのでしょう。 最近は、飼い主さん側から「セカンドオピニオン」を求められる事が増えてきました。 「他の病院に掛かっているが、一向に良くならない。」「今の治療には、ものすごくお金が掛かる。」「他の先生には、もう手の施しようが無いと言われた。」等、各々の方がもっと別の方法は無いのか?と尋ねて来られます。 セカンドオピニオンを求める事は、飼い主さんにとって当然の権利です。 こちらも出来る限り無い頭をひねりますが、残念ながら、常に別の方法、より良い方法を提示できるわけではありません。 そんな時は、更に詳しい先生に相談したり、直接紹介したりするようにしています。 
 最近の傾向として、E-メールでセカンドオピニオンを求められるケースが増えています。 診察もせず診断を下す事自体、問題だと思いますが、メールの限られた文面から、実際に診ておられる先生の診断に意見を言うなど、本当におこがましい行為だと思います。 電話やメールでのお問い合わせは、あくまでも「相談」と考えていただきたいです。 「セカンドオピニオン」をお求めであれば、やはり実際の診察が必要です。 

投稿者:akiyama 2007年01月25日 15:33

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