ディープインパクト

 競走馬のディープインパクトが昨日の有馬記念を圧勝で征し、そのまま引退しました。 良くも悪くも、日本の競馬界はこの2年間、ディープインパクトを中心に回りました。 元々が天邪鬼なせいか、競走馬の仕事に携わってきたせいか、自分が関わっていない馬については正当に評価できないところがありまして。 いつも「うちの子が一番」的な、器の小さな視線で競馬を眺めてしまいます。 ディープインパクトについても、"無敗の三冠馬"がすごいのは解っていても、その後の有馬記念で負けたときには妙にほっとしていたり。 凱旋門賞で、勝てなかったうえに、禁止薬物使用のため失格となった時も、残念というより「あぁ、これでこの馬も終わりだな」と思ってしまいました。 正直、ディープインパクトそのものがどうこうと言うより、スタッフ、特に厩舎関係者の方々の気持ちが萎えてしまうだろうなと考えていました。 その後のジャパンカップは勝ちはしましたが、失礼ながらこのメンバーでは・・・と言うのが率直な感想でした。そして今回の有馬記念。 馬場状態、相手、レース展開・・・何者にも左右されない完璧なレースでした。 本当に強い馬です。 そして、池江先生をはじめ関係者各位に敬意を表します。 


投稿者:akiyama 2006年12月25日 18:15

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