2006年10月のアーカイブ

アオサギ

 今日、アオサギが保護されてきました。 地方事務所の方が連れてこられたのですが、診察が忙しくて、中身も見ずに預かってしまいました。 一息ついて、「うるさいなーこいつ」などと言いつつダンボールを開けると、これがでかい!!! 首が長い!!! 羽を広げれば1m50cmはありそうだし、首なんか殆どヘビ。 以前、家の近くで保護したアオサギは、まだ小さくてカラス位だったのに・・・ レントゲンを撮ってみましたが、トウ骨が骨折していました。 しかも、結構古い骨折で、癒合不全の為に、かなり贅骨が増殖してコブのようになっており、更に偽関節を形成しています。 季節も良かったのでしょう、飛べなくても充分餌を採れていたのだと思いますが、涼しくなり餌が足りなくなってきたせいで、少しずつ衰弱して保護された。 そんなところでしょうか? 動物園など、確実に餌が貰える所であれば、問題なく生きていけると思います。 ただ、自然に帰すのであれば、うまくいくかどうかは別として、手術が必要になります。 さて、どうしましょう?
 交通事故のペロちゃんは、今日、元気に退院していきました。 ブンブン尻尾を振ってうれしそうなペロちゃんと、飼い主さんの小さなお子さん達との様子を見ると、本当に報われる思いがします。 「お家でも、3週間位は安静にして下さいね。」何度も繰り返してお返ししました。  

投稿者 akiyama : 21:55 | コメント (0)

チェリーアイ

 第三眼瞼腺が突出して、炎症の為に肥大したり、赤くなったりすることを俗に”チェリーアイ”と呼びます。 第三眼瞼腺を引っ張っている結合組織帯が、先天的に弱かったり、発達しなかったりすることが原因と言われています。 昨日手術したラックちゃんはチワワですが、ビーグルやブルドック、コッカースパニエル、ペキニーズ等、下瞼が緩い犬種に多く見られます。 長い間、一般的に行われてきた手術は、第三眼瞼腺そのものを切り取ってしまうものでした。 確かに、取ってしまうわけですから、再発はなくなります。 ただ、第三眼瞼腺は眼の表面を覆う、涙膜の約半分を分泌していると言われており、この手術によって所謂ドライアイを起こしてしまう恐れがあります。 自分は、特別にリクエストが無い時には、第三眼瞼に切開を入れ、第三眼瞼を埋め込むように縫い合わせる、ポケット法を行っています。 ちょっと手間が掛かりますし、再発する可能性があったり、落ち着くまでに時間が掛かる方法ですが、切り取る事はいつでもできるわけですから。 

投稿者 akiyama : 14:42 | コメント (0)

同窓会

 昨日は、長野市で大学の長野支部同窓会が行われました。 在学中も先輩方には随分面倒を見てもらいましたし、こう言った機会には出来るだけ参加するようにしています。 また、この同窓会は、全学部合同なので、医学部、薬学部、看護学部等々、別の分野で活躍されている方々との交流が楽しみの一つです。 ただ、今年はどうしても手の離せないペロちゃんがいたこともあって、残念ながら欠席させて頂きました。 当のペロちゃんは、確実に回復してきています。 自分も、何日ぶりかで家に戻れそうです。

投稿者 akiyama : 13:34 | コメント (0)

横隔膜ヘルニア

 現在、交通事故に遭ったペロちゃんが入院しています。 レントゲン、超音波で横隔膜が破れ肝臓、胃、その他もろもろが胸腔に入り込んでいました。 病院に運ばれて来た時には、ショック状態でした。 横隔膜ヘルニアの場合、受傷後24時間以内での手術では死亡率が高いことが知られています。 まずは、体全体のコンディションを整え、安定した状態にする事が第一となります。 ですが、胃が入り込み、嘔吐を繰り返す以上、手術を延ばすわけには行きませんでした。 開腹すると、横隔膜の左半分のうち約2/3が胸腹膜から剥がれ、そこから中心に向かって大きく裂けていました。 いつものように「あー、俺にもう一本手があれば・・・・」などと叫びながら、縫合に邪魔になる胃や肝臓を押さえつつ縫い進めていきました。 胸腹膜へは肋骨に縛り付けるように縫い付けました。 胸腔の空気を抜き、空気の漏れがないか確認しました。 膵臓の周囲で出血があったようで、腸間膜に血腫がありましたが、幸いその他の臓器には特別問題はないようでした。 
 手術から約30時間が経ちました。 まだまだ予断を許さない状況ですが、現在状態は安定しています。 家に戻れない状況となって3日目、寝不足で、結構ばててはいますが、ペロちゃんが手術を乗り越えてくれた以上、元気にお家に帰してあげたいです。

投稿者 akiyama : 22:54 | コメント (1)

ヒロ先生へ

 24日午後、25日の午前を臨時の休診とさせて頂きました。 知らずに来院された皆様、申し訳ありませんでした。
 自分の恩師である、北里大学獣医畜産学部、獣医病理学教室教授、吉川博康先生が20日夜、肺癌の為58歳の若さで他界され、24日がお通夜、25日が告別式でした。 25日には、以前よりお約束していた手術があり、告別式には参列できずに戻ってきましたが、24日は青森県十和田市でのお通夜に参列させて頂きました。 
お通夜には、自分の兄弟弟子である先輩、後輩が大勢集まり、先生との思い出話を肴に明け方まで飲み明かしました。 思わず笑ってしまう話ばかりで、知らない人が見たら、とてもお通夜には見えなかっただろうと思います。 先生は、そう言う方でした。
 先生には本当にお世話になりました。 学生の頃は勿論、北海道で競走馬を診ていた頃、こちらに戻りこの病院を始める時、そして開業後もずっとサポートして頂きました。 それなのに、自分からは何ひとつ恩返しも出来ないまま旅立たれてしまいました。 この心残りは、残された研究室のスタッフの方々に、そして自分の仕事に向けて行こうと思います。 それがほんの僅かでも、先生の恩に報いることになれば、今はそう言う気持ちです。

投稿者 akiyama : 21:46 | コメント (0)

臨時休診について

 大変ご迷惑をおかけしますが、10月24日(火)午後の診察時間、25日(水)午前の診察時間を臨時の休診とさせて頂きます。 

投稿者 akiyama : 17:53 | コメント (0)

眼球摘出

 外傷、腫瘍等で止むを得ず、眼球を摘出しなければならないケースがあります。 一昨日手術したマコちゃんは、慢性の緑内障でした。 緑内障には、他にも内科的、外科的にいろいろな治療法があります。
ですが、それらの全てが一時的なもので、殆どのケースで再発や合併症が起こります。 既に視力を失い、痛みのある緑内障に対して、自分は眼球摘出を第一選択としてお話しています。 それは、この手術によって、数時間後にはそれまでの痛みから解放され、しかも再発の心配が無いからです。 とは言っても、飼い主さんの立場で考えると、一番選択したくない治療法だろうと思います。 実際、どうしても、手術に踏み切れない飼い主さんが沢山います。 気持ちは良く分かります。 確実に痛みが取れることは分かっていても、その代償として、眼球を失ってしまうわけですから。 手術後、愛犬・猫の顔を見た時、飼い主さんは、例外なく「可哀相」と言う気持ちそのままの悲しい顔をされます。 ですが、緑内障はかなり痛いのでしょう、手術後すごく元気に、活動的になる子が多いようです。 「もっと早くにしてあげればよかった。」とおっしゃる飼い主さんも少なくありません。 飼い主さんの気持ちを考えると、合併症の危険は高くなりますが、義眼を入れる手術を、もっと検討したほうが良いのかも知れません。

投稿者 akiyama : 10:28 | コメント (0)

クローン猫

 以前から、何かと批判の多かった、米国ジェネティック・セービング・アンド・クローン社によるクローン猫の販売が中止されたそうです。 結局、販売されたのが、わずか2頭で、ビジネスとして成り立たなかったようですね。 自分も愛犬、猫を失った飼い主さんを沢山見ています。 ペットロスと言う言葉も、かなり一般的になってきました。 「もう1度飼うのなら、またあの子がいい。」そんな気持ちも分からないわけではありません。 でも仮に、遺伝子的に全く同じであるクローンを手に入れたとしても、その子は別の猫、失った子との時間を取り戻すことなどできるわけはありません。 失った子との思い出は、しっかり心に刻み付けて、前を向いて歩いていただきたいと自分は思います。
 米国愛護協会の上級副会長であるウェイン・パセル氏は、以前こんなコメントを出しています。「クローニングでは、身体的な特徴を同じに出来ないだけでなく、飼い主がずっとそばに置きたいと思っている猫の行動や性格をそのまま再現することは絶対に出来ない。 愛護施設に収容されたり救援団体に助けられたりして、飼い主を必要としている猫が沢山いるのだ。 新たな猫を生み出す戦略など、絶対に必要ない。」・・・同感です。 

投稿者 akiyama : 15:49 | コメント (0)

公園、観光地で

 最近、どこの公園や、観光地に行っても、ワンちゃんを連れた方がとても多くなったと感じます。 家族同様に可愛がっている、飼い主さんが増えているのでしょう。
 先日も、草津の白根山に行って来たのですが、山頂の湯釜へ登る狭い遊歩道で沢山のワンちゃんたちとすれ違いました。 おとなしい子ばかりでしたが、犬が苦手なヒトもいるだろうに・・・、ここでオシッコしたらどうするんだろう・・・そんなことばかり気になってしまいました。 観光地などで見かけるワンちゃんに、違和感を感じるのは自分だけでしょうか?
 公園でも、芝生でお弁当を広げたり、子供達が転げまわっている横をワンちゃんたちが通り過ぎて行く光景を見ると、オシッコをしたらどうするつもりだろう? などと心配してしまいます。 職業柄、ワンちゃんや、飼い主さんたちを見る眼が必要以上にシビアになっているとは思うのですが、ワンちゃんたちを公共の場に連れ出す以上、周りの人達に対する気遣いを忘れてはいけないと思います。 「可愛い」と言うことを、免罪符にしている方が多いように感じるのは自分だけでしょうか。

投稿者 akiyama : 16:43 | コメント (0)

犬にチョッキを着せるバカ?

 以前、某有名作家の書いた「犬にチョッキを着せるバカ」というコラムを読みました。 ワンちゃんに服を着せることに対しては、嫌悪感を持つ方も多いようです。 自分自身は、自分の飼い犬に服を着せたことは無いですし、その必要性を感じたこともありません。 ただ、服を着せられているワンちゃんたちを見ても、不快に思うこともありません。 それに、一概にワンちゃんたちにとって迷惑だとは、言い切れない部分もあると思います。 例えば、雨の日の散歩、花粉などへのアトピー対策として有効でしょう。 他にも、治療で巻いたバンデージや腹帯を嫌がらないとか、将来、介護が必要になったとき、オムツを嫌がらないとか、メリットはいくつかあると思います。 
 同じことがタバコにも言えるかも知れません。 自分自身はタバコは吸わないし、吸いたいとも思いませんが、タバコを吸うヒトに対して、何ら嫌悪感を持つわけでもありません。 ただ、レストランなどで、子供が食事している隣で、平気でタバコを吸い始めるヒト。 人ごみを、タバコの火を振り回しながら平気で歩いているヒト。 車の窓から灰を落とす、駐車場などで灰皿の中身をぶちまけるようなとんでもない連中に対しては、嫌悪感がどうと言うより人間性すら疑います。 こう言う一部の人達が、タバコを吸うヒト全体のイメージを悪くしています。 
 もしかすると、ワンちゃんに服を着せる行為そのものよりも、自分の意識していないところで、周りのヒトを不快にさせる何かが、飼い主さんにあるのかも知れませんね。 

投稿者 akiyama : 09:50 | コメント (0)

お手伝い

 夫婦共働きの病院なので、仕事のときは、実家の両親に子供達の面倒を見てもらっているのですが。 子供達は、先週から両親のところで、風呂掃除などのお手伝いをして、10円のお駄賃を貰うようになりました。 まだ、お金の価値も良く分からないチビ達ですが、貯金箱にした空き瓶が一杯になるのを目標に張り切っています。 夏休みのお手伝い課題も、仕方なくと言った様子でしたが、今回は気合の入り方がちょっと違うようです。 リビングの机の上に、習って間もない幼い字でびっしり書かれたB4紙が置いてあったので、ちょっとのぞいてみると、そこには風呂掃除の手順、ポイントがきちっとまとめてありました。 その完成度の高さと、幼い文字のギャップに思わず笑ってしまいました。
 金額はともかく、家のお手伝いに対して、お駄賃をあげることがいいのか、悪いのか良く分かりませんが、具体的な目標を持つだけでこんなに真剣に取り組めるんだなぁ、と改めて感じました。

投稿者 akiyama : 10:33 | コメント (0)

娘の風邪

 昨日に続いて、熱を出した娘は、今日もお休みとなりました。 土日としっかり休めば、きっと良くなるでしょう。 いつもは、まず子供達が風邪をひいて、抵抗も空しく、最後の最後にうつされるパターンなのですが、どうやら今回は自分が発信源かもしれません。 咳、鼻水などの所謂、風邪の症状は軽いのですが、寒気がして、体調が悪く、関節が痛い・・・これは、インフルエンザか?と考えていた矢先、子供が熱発。 いつもなら、「風邪でお休みかぁ、父さんは風邪をひいても休めないんだよねぇ。」位の嫌みを言ってみたりもしますが、自分がうつしたかもとなると、後ろめたさを感じて、妙に優しくなってたりします。

投稿者 akiyama : 15:28 | コメント (0)

毒キノコ

 この時期ならではと言いますか、今日、急患で運び込まれ、現在入院中のシェルティーは、どうやらきのこ中毒のようです。 これは土地柄と言いますか、「リンゴとお弁当の残りを与えた40分ほど後に、突然吐き出して、よだれが止まらなくなり、立てなくなってしまった。」とのことでした。
ただ、この飼い主さんの偉い所は、吐いたものの中に何かのきのこが混ざっている事に気が付いていた点です。 嘔吐、よだれ、徐脈、不整脈、血圧低下、虚脱、失禁、瞳孔縮小・・・何かの中毒だろうけど・・・運び込まれてから、ずっと気になっていた”きのこ臭”。 おーっ、辻褄が合いました。 既に吐いてはいましたが、簡単に胃洗浄をして、アトロピンを筋注し、点滴を始めました。 現在、症状は治まり、落ち着いています。 先程から、活性炭を溶いた水を飲んでくれるようにもなりました。 再発がないかどうか、他のきのこによる症状が新たに発症しないか、今晩は入院してもらって様子を見ています。
 日本での毒キノコは、5タイプ(A~E)、8グループ(第1~8)に分類されるそうです。 今回のきのこ中毒は、どうやらBタイプ、第4グループに分類されるアセタケ類、カヤタケ類などによるもののようでした。 特にきのこに詳しいわけでもないので、どんなきのこかなのか姿は思い浮かびませんが、ムスカリン作用を発現するこれらの中毒は、摂取から20分~2時間ほどで発症し、ヒトでの致死量は180mgと推定されています。 アトロピンが効いた事をみても、まず間違いないと思います。 あとは、他のきのこを食べていないことを祈るのみです。

投稿者 akiyama : 21:27 | コメント (0)

2匹の猫と、二つの運命 2

 最近、「仔猫を拾いました。」と病院にこられる方が、とても多くなりました。 その殆どが、まだ手のひらに乗るような、新生仔たちで「うまくオシッコとウンチをさせられない」との相談も多いです。 この時期の仔猫は、人間の赤ちゃんを育てるのと同じように、とても手が掛かります。 「とにかく頑張ってください。」と励ますのみです。
 基本的に、仔猫を拾って、育てて下さる飼い主さんたちは、猫好きで優しい方ばかりです。 そして、既に猫を飼っている方が殆どですが。 その中には、新たに仔猫を迎える準備が出来ている方と、そうでない方がいます。
 Aさんは、ワクチンは勿論、まだ充分普及しているとは言えない、フィラリアの予防もしている飼い主さんです。 「栗の木下に丸まっていたので、大きな毬栗だなぁと思ってよく見たら仔猫だったんですよ。」と笑いながら連れて来られました。 既に飼っているネコちゃんもいるので、猫白血病ウイルス(FeLV)と猫免疫不全ウイルス(FIV)の抗体検査をして、ノミ、ダニの駆除剤を付けて帰られました。
 Bさんの飼っているネコちゃん達は、残念ながらワクチン接種を受けていません。 「子供が拾ってきてしまって。」と2匹の仔猫を一生懸命に世話をしているようでした。 数日後、「1匹の仔猫は吐き、下痢の後、あっという間に死んでしまって、この仔も今朝からぐったりしてます。」とのこと。 パルボウイルスの感染症などが考えられること、特に仔猫では、助からないことも多いことを説明し、点滴などの支持療法をしました。 聞くと、いままで飼っていたネコちゃんも下痢、吐きがあるとのことでした。 多頭飼育では、特に感染症が問題になります。 特に、外部から新しい子が入った時には、感染症が持ち込まれることも少なくありません。 感染の予防処置だけは、しっかりしておきましょう。 せっかくの優しさが、仇になってしまわないように。   

投稿者 akiyama : 15:41 | コメント (0)

2匹のネコと、二つの運命

 先日のブログにも書きました、交通事故にあったと思われる2匹の仔猫のその後です。 しばらく入院していた小さい方の仔猫は、やはり全身的なダメージが大きく、助けてあげることが出来ませんでした。 とても良い方に保護されていたので、本当に残念です。
 もう1匹の仔猫は、幸いすぐに元気になりました。 しかも、自分達にもすぐに馴れて、ゴロゴロと擦り寄ってくる可愛らしい性格の仔猫でした。 保護してくれた高校生の男の子が、「自分で飼います。」と言ってくれていたので、連絡を取ると「実は、妹が猫アレルギーで、両親に猫は飼えないと言われてしまって・・・・他にもらってくれる人いないですか?」との返事。 おいおい話が違うぞ、と思いながら「探しては見るけど、君も里親を探してみてね。」と電話を切りました。 以前、頼まれていた方を思い出し、電話をしてみると「今、家にいるワンちゃんとうまくやっていける子なら、是非。」との答え。 近日中にそのワンちゃんと面接することになりました。 その電話を切って間も無く、キャットフードに猫砂、ミルクまで用意して、保護してくれた男の子がやってきました。 「両親が、『里親を見つけるまでの1ヶ月なら、仔猫を家に置いてもいいよ。』 と言ってくれたので・・・」本当にいい子なんだなぁ、と感心しましたね。 しかも、「里親が見つかるかもしれないから、もう2,3日預かってもいいかな?」と聞くと、「あまりお金が無かったんで、たいしたフードは買えなかったんですけど、これ使ってください」とフードや猫砂を差し出してくれました。 クーッ、今時珍しいいい子だ。
その翌日、里親になるべく、同居することになるゴンタ君を連れた飼い主さんがやって来ました。 さすがに仔猫も、最初はしっぽをでっかくして、フゥーフゥー言ってましたが、しばらくするとすっかりリラックスして、里親の方にもすっかり気に入ってもらえました。 やっぱり、性格のいい子は得ですね。 早速、仔猫を家に連れて帰られました。 保護してくれた男の子も、とても喜んでくれて、めでたし、めでたしです。
いい人に保護されて、いい人に貰われて行ったあの仔猫も、性格のいい、可愛らしい猫でした。 やっぱり巡り合わせでしょうね。 

投稿者 akiyama : 21:20 | コメント (0)

ネコの交通事故

 先週末から、相次いで交通事故にあったと思われる子猫が連れてこられました。 1匹は一時的な症状で済みそうですが、もう1匹はまだ小さいのと、全身にかなりのダメージを負っているので、まだ予断を許さない状況です。 2匹とも、それぞれ保護された方が飼ってくださるとのことですので、なんとか助かってくれれば良いのですが。

投稿者 akiyama : 15:55 | コメント (0)
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