2006年06月のアーカイブ

ご協力お願いします

 HPにも書いてはあるのですが、最近、ちょっと気になるので改めてご協力をお願いしようと思います。
 まず、ワンちゃん、特に室内で飼われている小型犬をお連れの飼い主の方に多いのですが。 お家にいるときと同じ感覚で、病院内に放してしまう方がいらっしゃいます。 病院に限らず、特別な場所を除いて、公共の場では首輪かハーネスにリードをつけて管理するのがマナーです。 まして、病院ではワンちゃん自身も興奮していますし、他のワンちゃん、ネコちゃんもいます。 
 ネコちゃんを抱っこで連れてこられる方が結構いらっしゃいます。 飼い主さんは「うちの子はおとなしいから大丈夫」と必ずおっしゃいますが、おとなしいネコちゃんでも、ワンちゃん達に吠えられればパニックになりますし、必死になったネコちゃんは、飼い主さんでも抑えることはできません。
 思わぬ事故や、怪我、逃走、院内感染を防ぐためにも、ワンちゃんであれば、キャリングケースに入れる、あるいは首輪、ハーネスを着け、リードをを短く持ってお待ちいただく。 ネコちゃんであれば、やはりキャリングケースに入れるか、ハーネスを着け、リードで管理するようにお願いします。 ネコちゃんの場合、特別なキャリングケースをお持ちでなくても、100円ショップで売っているもので充分ですので、洗濯ネットに入れてお連れ頂くと、手軽で安心です。
  

投稿者 akiyama : 15:39 | コメント (0)

電話

高校生の携帯電話所有率が、約98%だとか。 これは、すごい数字ですよね。 殆ど全員が持っているわけですから、自分が高校生だった頃とは全くの別世界です。 生活も、感覚も変わって当然ですね。
 電話は、間違いなく便利な道具ですが、正直、自分はあまり好きではありません。 実際、仕事以外ではあまり電話は使いません。 電話をかける時は、必要なときにかけるだけですが、電話を受けるときは、いつもタイミングよく都合の良い時に受けられるわけではありませんから。 電話をかける側は、受ける側の都合を思いやりつつかけるのがマナーだと思います。 携帯電話が普及して、電話が常に手元にある現在、電話を受ける側への気遣いがどんどん薄れているように感じます。 友達の家に電話する時などは、夜の9時以降は迷惑になるからと控えていたものですが、今は、お互いに携帯を持っているわけですから、気にせず電話するのでしょう。 それと、周囲への配慮ですね。 よく、電車などの公共交通機関などで問題になるところですが、普通に道を歩いている時でも、誰かが大声で話しかけてくるので周りを見回すと携帯で話していた・・・なんてこともありますよね。 普段は、病院と自宅との往復ですから、それほど不快に感じる機会が多いわけではありませんが、診察室で診察中に飼い主さんが、かかってきた携帯に当たり前のようにでて、普通に話し始めた時には、さすがに「電話は外でお願いします。」って言っちゃいました。 
 なんか、「最近の若いもんは・・・」みたいな親父臭い内容になってしまいましたが、やってるのは若い人だけじゃなくて、いい年をしたおじさん、おばさんだったりしますからね。 見てて恥ずかしいです。  

投稿者 akiyama : 11:34 | コメント (0)

ホタル

 あちこちで、ホタルの便りが聞かれるようになりました。 昨夜、娘たちと自宅近くの用水路へホタルを見に行ってきました。 近所のおばさんに、「こっちに沢山いるよ」などと声をかけられながら、しばらく眺めてきました。 普段は、虫が大嫌いな娘たちが、喜んで追いかけていました。
 実際、ホタルなんて、光らなければただの虫ですよね。 まして、幼虫の頃にはカワニナなどの巻貝を食べている肉食昆虫なのに・・・ 弱弱しい蛍光色を発して飛んでいると、神秘的で、はかなさとか、可憐ささえ感じさせる不思議な存在ですね。 

投稿者 akiyama : 14:41 | コメント (0)

友人

 福岡で動物病院をしている、大学時代の友人と、久しぶりに話をしました。 偶然にも、この数日の間に同じような経験をして、同じように悩んでいることが分かり、お互いに驚いてしまいました。 おかげで、自分なりの結論が出せそうです。 

投稿者 akiyama : 23:53 | コメント (0)

狂犬病予防接種

 本日は、午前中30分ではありましたが、狂犬病の集合注射に出てきました。 時間中、雨が降っていたにもかかわらず、終わった途端に雨が上がりました。 これもやはり、普段の行いでしょうか?
 昨日、診察時間の終了間際に運ばれてきた急患のシェルティーさんが、すっかり元気になりました。 一時はあきらめかけていたのですが、飼い主さんの判断がその子の命を救いました。 自分自身も、あの時あきらめていたら、助かる命も助からなかったのだと思うと、本当にぞっとします。 責任の重さを、改めて感じさせられました。 とにかくよかったです。

投稿者 akiyama : 10:00 | コメント (0)

トライエッグサークル

 昨日は、所属している”トライエッグサークル”http://www.ucci.or.jp/sougyou/try.htmlの本年度の通常総会がありまして、午後の診察を休診とさせていただきました。 ご存知でなく、来院された方々、ご迷惑をおかけしました。 
 このトライエッグサークルは、病院の開業準備期から参加させて頂いている、異業職種の交流サークルです。 これから創業をされる方、創業して間もない方、更なる躍進を目指して頑張っている経営者の方々が体験発表をしながらお互いの意見を交換し、新しい展開を探って行こうと言う非常に前向きなサークルです。 異業種なので、ものの見方や考え方も違って、狭い世界に閉塞的になりがちな視野を広げてくれます。 ただ、残念なことに、定例会が診察時間と重なるので、最近はなかなか出席できずにいます。 
 もうひとつ、このサークルの魅力は、飲み会が楽しいと言うことです。 今回の総会後の懇親会に向けて、1週間前から体調を整えていたにもかかわらず、風邪で体調不良ですから、日頃の行いの悪さが知れますね。 今回の飲み会では、今度サークルメンバーでバンドをやろうと言う話になりました。 会長がドラムで、ヘビメタをやるそうですよ。 また、楽しみが増えました。

投稿者 akiyama : 14:41 | コメント (0)

エアコン風邪

 梅雨入りし、肌寒かったり、蒸し暑かったりと体調を崩しがちな季節ですが、皆様はいかがお過ごしですか? 自分は、がっちり風邪をひきまして、のどは痛いは、鼻は詰まるは、熱っぽくてだるいはで最悪です。 子供が風邪をひいていた事もありますが、やはり原因はエアコンだろうと思います。 北海道に十数年いたせいか、エアコンにはめっぽう弱くて、車などでもエアコンを使うようになるとすぐお腹を壊します。 車は窓を開けたりして自分に合わせればいいのですが、さすがに飼い主さんが額に汗しているところ目の当たりにすると、エアコンを使わざるを得ないですしねぇ。 身体が慣れてくれば、また違うんですが、今のように、エアコンをつけたり、つけなかったりは最悪ですね。 今日、来医院された飼い主さんによると、この時期にもかかわらずインフルエンザが流行っているんだとか。 今晩は、入院している猫ちゃんの看護で病院泊まりですが、お互いに早く治さねば。

投稿者 akiyama : 15:35 | コメント (0)

バースコントロール

 6月は、獣医師会上小支部と管内市町村の共同出資による、バースコントロール事業の対象月となっています。 犬と猫の避妊手術に5,000円、去勢手術に3,000円の助成金を受けることができます。 最近、毎日のように問い合わせの電話が入りますが、既にびっしりと予定が入ってしまいました。 あとは、組み合わせなどを調整して行きますが、バースコントロール事業にも予算に制限があり、手術をお受けできるのはあと僅かだと思います。
 そんなこともあって、13:00~16:00の休診時間は、毎日手術をしておりますので、申し訳ありませんが、午前の診察は12:30頃までに受付を済ませていただけますよう、ご協力お願い致します。 もちろん、急患はこの限りではありません。

投稿者 akiyama : 16:14 | コメント (0)

フィラリア(犬糸状虫)

 5月中旬から、フィラリアの予防薬を取りに沢山の方が来院しています。 当院では、原則として血液検査でフィラリアに感染していないことを確認した上で、お薬を処方しています。 気温によって感染時期が変動する病気であること。 1~2日程度で体の外に排出されてしまうお薬の性質上、投薬忘れなどの影響が大きいこと。 万が一、感染のある状態で投薬されたときに、ショックなどの副作用が考えられること。 などが検査をしている理由です。 昨年改訂された米国犬糸状虫協会の「犬ならびに猫の犬糸状虫症感染の診断・予防・管理のガイドライン」でも、年1回の再検査が不可欠との指針が示されています。 とは言っても、検査なしでお薬を処方されている先生もいますし、実際「前の先生は、検査なんかしないでお薬出してくれた」と言ってこられる患者さんもいらっしゃいます。 ただ、自分は正確に体重を測って、簡単ですが身体検査をして、フィラリア感染の有無を確かめて、飼い主さんとしっかり話をしてお薬を出したいと考えています。 開業当初は、理解していただけるか不安でしたが、有難い事に、多くの方に受け入れて頂けている(かな?)と最近感じられるようになりました。 ただ、その分診察時間が長ることで、お待たせする時間も長くなっています。 申し訳ありません。 そして、ご協力ありがとうございます。
 

投稿者 akiyama : 16:54 | コメント (0)
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