しっぽと動物愛護

 このほど英政府が、一部の犬種で行われている断尾処置の全面禁止案を発表しました。 ちなみに現在は、生後10日以内の仔犬について、獣医師が行う断尾処置のみが認められています。 既に、動物愛護が浸透したヨーロッパを中心に断尾を禁止する国は増えてきているのですが、皆さんはどのようにお感じになりますか?。 勿論、動物愛護に異論はありません。 ただ、動物愛護ってすごく曖昧な部分も含んでいるように思います。 たとえば、今回の断尾についても、元々は、使役犬が仕事の時に不要な怪我しないように施されていた処置なわけですから。 ある意味動物愛護ですよね。 実際には中国のように、犬や猫を食べている国もあるわけですし、日本だって、そう遠くない昔には、犬を食べる食文化があったわけですよね。 文化とか、価値観とかって決して普遍のものではないし、一方的な価値観だけ押し付けられるのにはちょっと抵抗がありますよね。 
 確かにペットとして飼われる伴侶動物については、断尾や断耳する必要はないと思います。 実際、たまに来院する尻尾の長いコーギーやプードル、垂れ耳のシュナウザーもそれはそれで結構可愛いですよ。
 

投稿者:akiyama 2006年02月28日 15:47

コメント: しっぽと動物愛護

断尾しようとしまいと愛犬を大切にする気持ちがあれば良いんじゃないでしょうか。

親に貰った大切な顔をイジる女性たちがいるように愛犬に整形をしてまでもかわいくしたい飼い主がいても良いと私は思います。

秩序に欠けるから法律で取り締まらなければならなくなるんです。そのうち箸の上げ下ろしまで法律ができるんじゃないでしょうか。

犬と一緒で縛れば良いってものではないと思いますよ。

投稿者 自由の女神 : 2007年07月14日 23:22

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